2025年新潟県立新潟県央工業高校にて鉄筋・型枠体験授業を開催
2月19日、都市防災コース1年の18名より参加して頂きました。
1班3名で6班。3班ずつ鉄筋組立と型枠組立に分かれ各50分で組立から解体までを体験。


新潟県央工業高校での鉄筋型枠授業におけるQ&A
参加生徒さんより、授業後にアンケートをご記入頂きました。
アンケートの「川瀬工業に対して、もっと知りたい情報」欄に、ご記入を頂いた内容について、ご回答致します。
Q1 他にも、どんな物を作っているのか知りたい
A1 ダム、道路、橋、鉄道、トンネル、河川改修。日本3大ゼネコン(国内大手建設会社)の一社と、協力会社を締結しているので、ゼネコンでしか経験できない大規模工事に携わっています。
Q2 川瀬工業の名前の由来
A2 川瀬工業の前身は「川瀬班」から始まり、創業は「有限会社川瀬工務店」でした。有限会社から株式会社への変更を機に「川瀬工業株式会社」へ社名を変更しました。事業が進化し市場拡大へ変化する中で、新たな成長戦略として社名変更を行いました。
Q3 労働時間は、どのくらいですか
A3 1日8時間 年間休日数105日
Q4 実際の作業中の映像を見てみたい
A4 気軽に現場や作業を見て頂ける手段として、映像による視聴を実現できるようシステム整備を検討しております。会社説明会などでは、幾つかの工種を動画にて視聴して頂いておいます。また、現場見学では職人技術を間近で見て頂けますので、是非ご参加をお待ちしております。
Q5 会社の場所は
A5 三条市塚野目一丁目47番69号 (ファミリーマート三条塚野目店近く)
Q6 工事一つで幾らもらえるのか
A6 次回、お会いできた際にお伝えさせて頂きます
Q7 社員の睡眠時間
A7 睡眠時間は7時間が最も多い回答でした。(※一部社員へのアンケート)